5-3 <九段の丘>

ネパール大地震

インド大陸プレートとユウラシア大陸プレートが地球レベルでぶつかり押し合いへしあいしている、接点に位置するのがネパールだ。地球が誕生したある時期までは、この二つのプレートは遠く離れていたが、いつの頃からか接近しはじめ、遂にはぶつかり、今の形になった。

日本の場合には、一方のプレートがもう一方のプレートの下に入り込み、地震を起こすが、ネパールの場合は、それが上へ押し上げられエベレスト山脈を形成するに至った。まさに、地球という星はいまも生きているということでしょう。

今回の大地震が起こったのが4月25日の土曜日でした。わたしたちのチャイルド・ファンド・ジャパンの事務局スタッフの休日返上での対応は早かった。それぞれが、電話で、メールで情報収集に。日曜日には、支援者の問いかけに応答する形で、応援寄付の窓口を開設する事ができ、3日目には、120名から100万円を超える募金が集まり、この僅か1週間で募金は200万を超え300万円になろうとしている。この手の対応は初動2~3日が勝負だと言うことを痛感した次第です。

わたしたちのような小さな団体が大きなグループと肩を並べて働くためには、自分たちにしかできない奉仕に特化していくべきであろうと思われます。幸いにもわたしたちには他に11カ国の支援仲間がいます。彼らも、わたしたちを必要に応じて応援を約束していてくれます。確かに、お金も大切ですが、もっと大切なのは、理念であり、人材の質の高さが求められているのでしょう。

九段教会でも募金を呼び掛けるところですが、直接インターネットで「チャイルドファンド・ジャパン」とアクセスしていただければ情報を得られますし、寄付送金もできますので、よろしくお願いします。

 

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