5-24 <九段の丘>

神さまに忠実に生きて・・・

祝福をいただくために、引き出すために努力をしているか?いや、わたしは祝福などいらぬ、とおっしゃる方もあるだろう。祝福を狭い、自己中心的な或いは物質的なものと捉えるか、それとももっと根源的なものまで含めるかによっても当然ニュアンスは異なる。ここでは、広い意味での祝福と理解しよう。

先ず自分に死に、更に、主イエス・キリストと共に十字架に死ぬ。そして然る後、主と共に復活し、主の勝利に与る者となる。これが、イエスさまがわたしたちにお示しくださった<勝利の方程式>だ。けれども、日々の生活において、わたしたちは余りにも自己中心的ではないか?自分が努力して得たものであればあるほど、手放せと勧められても、放棄しようとしない。

一体、主のお勧めを拒絶する信仰などあるのだろうか。先週の礼拝では、世界の大富豪といわれたロックフェラーの母の教えを紹介した。自分が真実だと思うからこそ多くの方々に祝福に近づいていただきたいがために紹介した。10あるがその一部分でも、あなたが実生活で行うことを期待する。以下まとめて、箇条書きにしてみる。ひとつひとつ説明を要するが。

○実の親以上に、神さまに仕えなさい。

○神さまの次に、牧師に仕えなさい。

○常に十分の一献金をすること。

○誰であっても、敵はつくらない。

○礼拝では、いつも一番前の席に座る。

○朝一番に神さまの御言葉を読み、就寝前に、その日を振り返り悔い改めの祈りをささげる。

彼は貧しいときから<母の遺言>を忠実に守った。彼は生涯において、天文学的な額の献金と寄付をした。結果、ロックフェラー医学研究所とロックフェラー財団をはじめ、シカゴ大学など12の総合大学と12の短大、4928の教会を建てて、社会に貢献した。彼は確かに特別だったかもしれないが、しかしある意味特別ではなく、まさに神さまに忠実に生きて、祝福をいただき、それを分かち合った人だったのではないか。

 

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です