6-7 <九段の丘> 

金・銀・鉛

自己管理は、結局のところ時間管理です。限りある時間を、どれだけ有効に用いるかにすべてがかかっていると言っても、過言ではないでしょう。一つの考え方を紹介します。必ずしもわたし自身が完ぺきに行っているのではないが、参考になると思うので、ここに紹介します。

一日24時間の時間帯を4つに分け、色分けします。午前は<金>、昼から夕方までが<銀>、夜は<鉛>で、残りが睡眠時間となります。このことを認識した上で、各人は時間帯をどのように、クリエイテイブに用いるかが問われるのです。

今読んでいる小説の主人公は、祖父から勤勉の尊さを学び、毎朝4時半に起床するのが当たり前になっている。ひと仕事、ふた仕事片づけて、8時ごろに家族と朝食をし、9時には店に出て従業員を指図したりします。そのおかげで、成功していくのですが・・・。

昼までが、一番大切な<金>の時間帯だと言います。とすると、それをいかに大きく取り分けるかが問われます。夜更かしし、朝寝坊をしていては<金>の時間がほとんど使えなくなってしまいます。「早起きは三文の得」

折角の限られた時間を、有効に使う事柄の内容の吟味も問われるでしょう。聖書を読み、祈りをすることを最優先にします。体を動かしての作業は、銀の時間帯か、むしろ鉛の時間帯でするので十分でしょう。

日が沈んでからの時間は、<鉛>だと言います。睡眠不足で、頭が朦朧としている中で、睡魔と闘いながらデスクに向かっているのなら、一層のことさっさと寝てしまい。頭がすっきりしてから、仕事・勉強に取り組んだ方がよほど効果的であるのは間違いないでしょう。

そこで思い出すのが、先般取り上げた世界一の大富豪ジョン・ロックフェラーです。彼もそのような規則正しい生き方を貫いた人でした。

He was discipline and self-control.

 

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