11-22 <九段の丘>

 収穫の感謝の仕方
『あなたは、畑に蒔いて得た産物の初物を刈り入れる刈り入れの祭りを行い、年の終わりには、畑の産物を取り入れる時に、取り入れの祭りを行わねばならない』
(出エジプト23:16)

この祭りは、ユダヤ暦7月15日(秋分の日に近い満月)から一週間守られました。これはへブル人の年末、すなわち秋の収穫を終わって守られるものでした。春の小麦の収穫、7週の祝いとともに、神への感謝の祭りでした。

日本では国民の祝日である「勤労感謝の日」(11月23日)が、「勤労を尊び、生産を祝い、国民が互いに感謝しあう日」として1947年に定められました。第二次世界大戦前は、この日を「新嘗祭(にいなめさい)」と呼び、皇室祭礼の行事の日でした。

アメリカで清教徒が11月第4木曜日に、収穫感謝祭を守ったこれらの日に合わせて、11月第4日曜日に収穫感謝祭を守るようになりました。

教会ではこの日に、果物、その他の収穫されたものを持ち寄り、愛餐の時にを持っています。キリスト教主義の学校や幼稚園では、それらの収穫物を前に感謝祭礼拝をささげ、放課後有志によって日頃お世話になっている警察・消防署、また老人ホーム病院へ慰問が行われています。

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