5-22<九段の丘>

  神の家にふさわしい人になろう
 「主よ、どのような人が、あなたの幕屋に宿り、聖なる山に住むことができるのでしょうか。それは、完全な道を歩き、正しいことを行う人。心には真実の言葉があり、舌には中傷を持たない人。友に災いをもたらさず、親しい人を嘲らない人。主の日にかなわないものは退け、主を畏れる人を尊び、悪事をしないとの誓いを守る人。金を貸しても利息を取らず、賄賂をうけて無実の人を陥れたりしない人。 これらのことを守る人は、とこしえに揺らぐことはないでしょう。」(詩編15)
 神殿に到着した巡礼は神の家に入る資格を問う。それに内側にいる祭司が答える。細かく10の戒めが示される。内容は特別難しい事ではない。むしろ日常的、倫理的な命令だ。神さまへの服従は、具体的に隣人への配慮によって示されるのだ。
「完全な道を歩く人」「正しいことを行う人」「心には真実の言葉がある人」「舌には中傷を持たない人」「友に災いをもたらさない人」「親しい人を嘲らない人」「主の日にかなわないものは退け、主を畏れる人を尊ぶ人」「悪事をしないとの誓いを守る人」「金を貸しても利息を取らない人」「賄賂をうけて無実の人を陥れたりしない人」
示されているのは、隣人に対する配慮であり、いたわりであり、愛である。
 この詩編は「これらのことを守る人は、とこしえに揺らぐことはないでしょう」と結んでいる。マタイ7:24-27には、聞きっぱなしではなく。聞いて行うことの重要性が説かれている。 しっかりとした信仰的土台の上にこそ神さまの報いがあることを知るべきだ。

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