9-25<九段の丘>

                                             ことばの魔法
1. 小さなかごに花を入れ、さびしい人にあげたなら、
 部屋に香り満ちあふれ、くらい胸もはれるでしょう
  (おりかえし)
    愛のわざは小さくても 神の御手が働いて、
    悩みの多い世の人を 明るく清くするでしょう
2. 「おはよう」とのあいさつも、 こころこめて交わすなら、
   その一日お互いに、よろこばしく過ごすでしょう。
              (讃美歌第二篇26番)
 教会のホームページ、教会と個人のフェースブックにコラムを掲載して、思いがけない反応をいただくことがあります。さりげなく書いたものに高い評価をいただくことがあり、本人が驚きます。そんな時、ふと上に紹介した讃美歌を思い出し、本当にそうだなと思います。
 「おはよう」「こんにちは」「こんばんは」「ありがとう」と挨拶し、食事のときには「いただきます」「ごちそうさま」と、言葉を交わし合うだけ。その大切さと素晴らしさを、あらためて感じるのです。
 本当のところさびしいのが、現代人、特に都会に生活する人たちでしょう。その中で、気持ちをことばにするだけで、一日をたのしく過ごせることを発見しましょう。

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