11-6<九段の丘>

ネパールに思う
これと言った産業のない、だから貧しいと言われるネパール。エアポートにはヒマラヤでのトレッキングを楽しむために来た外国人たちでごった返す。それも外貨を稼ぐ貴重な産業だ。ただ、ネパールはほんとに貧しいのだろうか、とふと考えてしまう。どこまでも続く、広大な緑の大地の上を飛ぶ。カトマンズから飛び立ったエアバスからの雄大な光景!
温暖化のことを地球レベルで考える時、ヒマラヤやアマゾンの大自然の豊かさを思う。先進国は、そこに住む人たちに、乱開発をしないように頼み、その分の経済的な見返りを差し出すべきではないかとさえ真剣に思う。
だからといって、何から何まで今のままでいいなどと言っているのではない。適切なインフラ整備は必要だろう。ただ、人間の欲望は果てしなく、また今の欧米日本など先進国といわれる国々のありかたが、完璧で、かれらの目指す理想だとは到底思えない。
知恵が求められる。
地球家族が共に幸せになる考え方が望まれる。

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