11-13<九段の丘> 

  感謝のバトンリレー
 「ララ物資展」が、九段下交差点横にある昭和館で開催中です。12月25日までの特別展示です。関心をもってお出かけください。改めて、70年前のアメリカ、カナダのキリスト者たちの援助を思います。おかげで、戦後日本人の餓死者は一人もいなかったと、報告されています。陰には、戦前日本を愛し、日本のために尽くしてくださった宣教師たちの故国での存在を忘れることはできません。CCF(クリスチャン・チルドレンズ・ファンド゙)として知られた、日本への支援は具体的な形で始まりました。それが、町田のバット博士記念ホームになり、玉川保育専門学校(現・和泉短期大学)となり、チャイルドファンドジャパンとなったのです。
 昨日、町田でバット博士記念ホーム創立60周年記念式典が行われ関係者が集いました。韓国のCCF,台湾のCCFからも多数駆けつけてくださり、またその初期から関係なさった方々も参加され、大変歴史的にも実りある会となりました。
 CCFのそれぞれの枝が、特に子供たちのために良き働きができるよう祈るばかりです。
振り返って、宣教師たちの貴いお働きと共に、彼らの背後にある平凡なクリスチャンたち1ドル、また1ドルと、日々の生活を切り詰めて捧げて下さった献金が、わたしたちへの学校給食になったことは、忘れてはならないことであり、豊かに与えられたわたしたちが、今度はより貧しい人々に分かち合うものでありたい。そう、考えさせられました。

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