1-1<九段の丘> 

   三日坊主
 「かつてあったことは、これからもあり、かつて起こったことは、これからも起こる。太陽の下、新しいものは何ひとつない。見よ、これこそ新しい、と言ってみても、それもまた、永遠の昔からあり、この時代の前にもあった。」(コヘレの言葉1:9,10)
そのような中にあって、「だから、キリストと結ばれる人はだれでも、新しく創造された者なのです。古いものは過ぎ去り、新しいものが生じた」(IIコリント5:17)という、み言葉を拠り所とするクリスチャンの喜びを確認できたら上々です。
 暦を新しくし、タタミ、障子を新しくしたからと言って、三日過ぎればタダの人では仕方ありません。「だから、わたしたちは落胆しません。たとえわたしたちの『外なる人』は衰えていくとしても、わたしたちの『内なる人』は日々新たにされていきます」(IIコリント4:16)と、日々に新しさを味わう果報者は一体だれなのでしょうか?!
 年頭に、「園丁は答えた。『ご主人様、今年もこのままにしておいてください。木の周りを掘って、肥しをやってみます。そうすれば、来年は実がなるかもしれません。もしそれでもだめなら、切り倒してください』」(ルカ13:8,9)と願って、ゆるしをいただき、一年の計を立て、やがて「わたしはまた、新しい天と新しい地を見た。最初の天と最初の地は去って行き、もはや海もなくなった」(黙示録21:1)という、時の到来を望むことができていれば、それ以上の幸せはないでしょう。
 良い年をお迎えください!

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