九段教会コラム

このコーナーでは、教会からのコラムや行事等についての記事を投稿します。(不定期更新)


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1-14<九段の丘>

2018年01月13日

                                            距 離 感
 ハラスメントが問題になっています。セクシュアルハラスメント(セクハラ)、アカデミックハラスメント(アカハラ)、パワーハラスメント(パワハラ)、などなど。いずれも、強い者がその立場を利用して、逃げられない相手を意のままにしようとすること。通常、男性が女性に性的嫌がらせをしたり、学校で教師が学生・生徒の意に反して何事かを強要すること。あるいは上司が会社などで部下の意に反して無理強いすることなどでしょう。
 そこに、距離の問題が出てきます。二者の間には適切な距離があるべきと思います。適切な距離が維持できるとき、両者の関係は良好なのでしょう。結局のところ、お互いの信頼関係があるかないかが根本的に問われるところです。
 大人と子供の距離 親子の距離 そこには父親と言えども娘に対するあるべき距離があるでしょう。母親の息子にたいする距離もあります。配偶者との距離、教師の生徒に対する距離。そして、牧師と信徒の距離、信徒と信徒の距離が考えられるでしょう。
 究極的には、神さまと人間の距離があるかもしれません。これは信仰にかかわることでもあり、何をもって理想とするか?エゴの塊のような人間が身勝手に期待するところと、神さまがお望みになるところの落差をどのように埋めていくのか?そこに祈りの課題があるのかもしれません。


お知らせ

2018年01月03日

来る117日は、九段教会の創立記念日です。1875(明治8)117日がその日です。それは、キリシタン禁令の高札が撤廃されて、僅か2年目にあたります。

福沢諭吉先生の横浜時代の第一期塾生の古川正雄氏は、慶應義塾の初代の塾長でした。もちろん創立者は福沢先生ですが。

ソーパー宣教師が青山学院を創立した2か月後に、洗礼を授けたのがその古川氏で、その日が九段教会の誕生日になったのです。

本年は、創立記念日を覚えて特別礼拝をささげます。ふるってご出席ください。

                                              記

                    創立143年記念特別礼拝

2018121日(日)1030

特別説教者 山北宣久牧師 聖ヶ丘教会牧師、教団議長、青山学院院長)

説教『人間をとる漁師』(マルコ福音書116-20)


12-24<九段の丘>

2017年12月31日

                                        いのり
主イエスさま。いつもクリスマスに思うことは、あなたのご降誕があまりにも素寒貧(すかんぴん)の中にもたらされるということです。

救い主の神ともあろう方が夢のように清楚で美しい聖なる馬屋ではなく、人間にこき使われた牛や馬が大きな黒い口でゆっくり食べる、まぐさをかき混ぜておく汚くて臭い、世界中で最も不潔な場所に降誕されたのでした。

本当のクリスマスは、キンキラキンに飾り付けられたクリスマス・ツリーの下で迎えられるより、その飾り付けやロウソクを、一個いくらの手間賃で夜なべ仕事をした、やつれた目と、ささくれた手の持ち主たちのものではないかと思うのです。

主よ、このクリスマスに、あなたが愛しておられる人々へと、わたしのこころを向けさせてくださいますように。(F.B.マーフィー『今日の祈り』より)

 


12-31 <九段の丘> 

2017年12月31日

                                       懺悔と反省と

 人間の幸せは、その人の流した汗と涙に比例するといわれます。年の暮に、どれだけ真剣に一年を振り返ることができたかによって、新しい年が実り豊かな年になるかが測られるように思われます。
 ところが、わたしたちの一番苦手なことはは、自らの非を認め、こころから反省することでしょう。この一年だけをみても、どれだけ反省しなければならないことがあったでしょうか。にもかかわらず、なすべき反省の十分の一、あるいは百分の一ほどしか反省しなかったのではないでしょうか。そんなことをしたら、自分の立場が、そして自分の存在そのものがなくなってしまいつ恐れるからなのです。
 詫びること、自分の非を認めることは勇気のいることです。しかし、神さまの御前に謙虚に立ち、反省することは大切なことです。
 思い切って、古い自分を過ぎ去りし一年と共に葬り去りましょう。そうするならば、新しい自分に復活する<飛躍>を手にすることができるのです。


めりー・くりすます

2017年12月19日

あなたとあなたの愛するご家族、友に、神さまの祝福がありますように

                                          2017年クリスマス

九段教会牧師 髙田和彦・康子

本年の教会のクリスマスは24日に集中します。お出かけください

★クリスマス特別礼拝

1030から1200まで 礼拝堂において

メッセージ『羊飼たちへのお告げ』

バイオリンによる特別奉献がなされます

 ★クリスマス愛餐会

1230から1430まで 1階ホールにて

教会員がそれぞれ御馳走を持ち寄ります。

楽しい歌とゲームもあります。どなたも招かれています。

 ★クリスマスイブ特別礼

1700から19時まで 礼拝堂において

たくさん、たくさん、讃美歌、クリスマスカロルを歌いましょう。

 

※教会員でない方も、クリスチャンでない方も、みな等しく招かれています。

お出かけください。共に、主イエスキリストのご降誕を祝いましょう。