九段教会コラム

このコーナーでは、教会からのコラムや行事等についての記事を投稿します。(不定期更新)


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12-27 <九段の丘>

2015年12月26日

                                        反省と祈りと

わたしたち、この一年が終わろうとするとき、過ぎ去った日々を思い起こします。幸福な時や日々を与えられ、新しいことを学び、見聞きし、行い、新しい友を与えられ、古き友といよいよ親しみました。今、思い起こして、喜び感謝します。
  困難なことに直面し、苦しんだこともありました。しかしそれによって賢くなり、性格を強くすることができ、失敗を一つびとつ味わって、謙遜な心になり、人生が危険なこと、わたしたちがどれほど神さまを必要とするかを教えられました。今思い起こし、喜びをもって感謝します。
  仕事に失敗し、誘惑におちいり、人々を傷つけ、あざむき、失望させ、今になって後悔しています。今思い起こし、悲しみを持ってざんげします。
  わたしたちの中で、この一年が心おどらせ、興奮に満ちるような成功した年であった者は、いよいよ感謝をささげましょう。
  悲しい思いで、寂しさの中に一年を終わろうとしている者は、くじけない勇気と慰めをいただきましょう。
  この一年が平静で、特別なことが起こらなかった者は、運命に勝つも負けるも、日々のわざの中にあることを学び、みな例外なく祝福をいただく者になりましょう。
  2015年の終わりに際し、この一年に与えらえた人生の教訓を通して、さらに高く、尊ぶべきことに思いを高めることができるようになりましょう。

 


キャンドル・サービスのお知らせ

2015年12月24日

イブ礼拝は、24日(木)18:30~20:00

その後、皆さんでお茶をいただき、歓談します。

お出かけください。


12-13 <九段の丘>

2015年12月12日

 共にいてくださる神

  素晴らしいみ言葉の数々があります。それは、孤独なあなたとわたしに、共にいてくださるお方がいらっしゃるということです。だから、わたしたちは、どのような状況にあっても、恐れることはないのです。

○イザヤ41:10「恐れることはない、わたしはあなたと共にいる神。たじろぐな、わたしはあなたの神。勢いを与えてあなたを助け わたしの救いの右の手であなたを支える。」

○イザヤ43:1-5「ヤコブよ、あなたを創造された主は イスラエルよ、あなたを造られた主は 今、こう言われる。恐れるな、わたしはあなたを贖う。あなたはわtしのもの。わたしはあなたの名を呼ぶ。水の中を通るときも、わたしはあなたと共にいる。大河の中を通っても、あなたは押し流されない。火の中を歩いても、焼かれず、炎はあなたに燃えつかない。わたしは主、あなたの神 イスラエルの聖なる神、あなたの救い主。わたしはエジプトであなたの身代金とし クシュとセバをあなたの代償とする。わたしの目にあなたは値高く、貴く わたしはあなたを愛し あなたの身代わりとして人を与え 国々をあなたの魂の代わりとする。恐れるな、わたしはあなたと共にいる。わたしは東からあなたの子孫を連れ帰り なしからあなたを集める。」

○詩編147:3「打ち砕かれた心の人々を癒し、その傷を包んでくださる」」

○第一ペトロ5:7「思い煩いは、何もかも神にお任せしなさい。神が、あなたのことを心にかけてくださるからです。」

○マタイ28:20「あなたがたに命じておいたことをすべて守るように教えなさい。わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる。」

  あなたの様々な状況のなかで、み言葉を味わってください。聞きっぱなしでなく、自分の心で受け止めてください。その時、あなたは新しく力を与えられることでしょう。


2015年12月05日

12-6 <九段の丘>   教会らしさ
「教会を正しくマネジメントするには、教会をいっそう教会らしいものにしなければなりません。教会を企業のようにしてはなりません。」(ピーター・ドラッカー)

教会らしい教会とは?どこに<らしさ>を求めるのか?たいへん取り組むのには難しいものである。
外見にこだわることでないことは、言うまでもありません。要は中身、その中心的なありようが問われているように思います。
本質を見極めることです。「らしさ」をどこに求めるのか?  日頃考えることは、教会は日々刷新していくところに、教会らしさが発揮されるということです。ところが、日常の取り組むべき事柄がある一定以上あるとき、わたしたち牧師はじめ教会のリーダーたちはその課題を消化するだけに時間を過ごしてしまい、<日々刷新>など考える余裕もなくなってしまいます。
しかし、そのように日々を過ごしながら、気がつけば崩壊の道を辿っていくのです。日本に限らず、欧米の伝道だけにしがみついている既成の教会の現実は惨憺たるもので、瀕死の重症状態に陥っています。毎年のように100単位どころか1000単位の教会が<倒産>し続けているのです。教会は一つ一つ解散の憂き目に遭っています。自らのことばかりに目を注ぎ、本来の教会の使命を見失っているからでしょう。
本物の<らしさ>を追求していかなければ、わが九段教会も近い将来必ず死ぬでしょう。そうなる前に、大胆な方向転換をしなければなりません。今がその最後のチャンスです。


11-29 <九段の丘>

2015年12月01日

アドベント
 アドベントとは、『来臨』のこと。主イエスの降誕を迎える心の準備をすると共に、再臨の準備の時ともされます。昔、フランス、スペイン地方の教会で、クリスマスに洗礼を受ける準備期間を40日守る習慣がありました。のちにローマ教会がこれを取り入れるようになり、クリスマスを迎える準備の時として、11月30日に最も近い主日(日曜日)から始まるものとされ、降誕節4週間前の日曜日から、救い主を待ち望むように守られています。

 12月25日が土曜日の年は、その第1主日は11/28になり、月曜日だと12/3がその日になります。今年は11月29日。この日から、教会の暦は新しく変わります。

 アドベント・クランツを飾る習慣もあります。ローソクを4本立てますが、このローソクにくりすます4週間前の日曜日から、1本ずつ点火します。最後に4本とも点火されるとクリスマスになります。

 ことしのクリスマス礼拝は、12月20日を予定しています。イブ礼拝は24日(木)18時からです。また、今週の土曜日は好評の「クリスマス・コンサート」ガひらかれます。