九段教会コラム

このコーナーでは、教会からのコラムや行事等についての記事を投稿します。(不定期更新)


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4-9<九段の丘>

2017年04月08日

十字架と復活
 商魂たくましい筋では、バレンタインの次は、イースターをターゲットにしているようです。デイズニーランドは特別パレードが年間行事に入ってきているようです。イエスさまは天上で苦笑いでしょうか?<春分の後の、満月の後の日曜日>が今年は4月の16日で、この日が復活祭になります。
 その1週間前の主日が<棕梠の主日>と言って、今日がイエスさまがロバに乗ってエルサレム入城なさった日で、この日から受難週がはじまります。歓迎した人々は手のひらを返したように主を見限り、最後には死刑にすることに賛成する。
 木曜日には最後の晩餐の席で弟子たちの足を洗い、正規の手続きを踏むことなく、死刑判決は下され、金曜日には十字架にかけられてしまわれる。なんとも理不尽な。その理不尽さをわたしたちは心の内に持っているのでしょう。
 十字架刑は、ローマの最も残酷な処刑方法のひとつで、あまり残酷なのでローマ市民には用いられなかったと聞きます。執行にあたり罪状書きには「ユダヤ人の王」としるされました。ユダヤ教指導者たちは、イエスを政治的メシアとして、反ローマの政治的な活動家としてでっち上げて、ローマ当局に告発したのです。
 しかし、すべては父なる神さまの人類救済の大きなご計画の内にあったのです。


◆次の礼拝のご案内◆

2017年04月07日

        2017年4月9日(日)10時30分   
     棕櫚の主日受難節第6主日
     説教『エルサレム入城』
      聖書 マタイ21:1~17
    メッセンジャー:髙田和彦
     奏楽:橋本美穂
※主イエスさまは、ついに意を決してエルサレム入城なさいました。御自分の存在を世にあかしし、それは十字架の贖いの死を意味いたしました。

4-2<九段の丘>

2017年04月01日

                                             生まれ,死ぬ
 死ぬのは怖いですかと質問すると、興味深い答えが返ってくる。
「怖くありません。わたしどもは、死ぬとは往生すると言います。往って生きると書きますから」と答える坊さんがいる。「怖くありません。誰も死にます。そして生まれ変わるのです」と答えたネパールの人がいる。
 生前と死と死後を扱わない宗教はないとすると、同じ質問を日本のキリスト者にしたらどう答えるか。
 「生まれる前から 神さまに 守られてきた友だちの 誕生日です おめでとう」教会学校の生徒たちがうたう誕生日のお祝いのこどもさんびか80番です。
 子どもが成長してこの歌を口ずさむ時、自分の人生の尊さを感じるにちがいない。生まれる前から、死んだ後までを人生といい、神さまのご支配のもとにある。これがわたしたちキリスト者の人生観である。なぜ死は怖くないか、理由がはっきりしている。
・・・であるはずなのに、人々は死に怯えている。だから死を避けようとする。安楽死を願い、薬をもって死を克服しようと懸命になっている。相変わらず不老不死の研究は盛んなようである。あなたの葬儀で、「君は限りある、しかしながら意味ある人生を全うした」と言われたいですか。・・・限りある人生と永遠に続く人生、あなたはどちらを選びますか?

3-26<九段の丘>

2017年03月25日

                                          お魚のはなし
1.かつお釣りの話。かつお船は時速100キロほどのスピードで走るが、かつおは最髙140キロで泳ぐ。その群れに鯛の生餌を撒きながら一本釣りで引っ掛けて取るのが全体の20~30%ほど。あとは泳ぎ去る。それで、次の機会にまた取ることができる。80~70%見逃すということは、資源保護のためには、この一本釣りと定置網漁法が将来的にも推奨される。
2.お店で。鰹を選ぶとき、目を見てもダメ。肌が銀色で、腹筋に上から3番目あたりのストライプが鮮やかなものを。
3.全体的にいえること。お魚もエビもイカもみな見かけにとらわれず、お店の人に聞いて、小ぶりでもいいから日本の沿岸のもの、近海ものを食べよう。エビの場合、雑菌はエラの部分につく。それを隠すために輸入もののほとんどは頭をとられボイル冷凍して、安くスーパーの店頭に並ぶが、あまり推奨できない。
4.エビ、イカなど。冷凍ものが出回っているが、そのほとんどは世界各地からのもの。生では到底雑菌が多くて通関できないのでボイルして冷凍してかろうじて基準をクリアしている。解凍すると冷蔵庫に入っていても、生菌が発生増殖するので怖い。ヌメリなどあったら気をつける。それでも食べる場合には、塩でしっかりもんでからボイルして調理する。
 (ためになったでしょ?このコラム欄も馬鹿にならないのだ!)

◆次の礼拝のご案内◆

2017年03月20日

 2017年3月26日(日)10時30分   受難節第4主日
    説教『愛は恐れを締め出す』
      聖書 イザヤ26:3–4
    メッセンジャー:髙田和彦
     奏楽:髙田春彦
※主イエスさまのお苦しみを覚える季節の真っただ中を歩んでいます。。贅沢を慎み、謙虚に、克己して生活しましょう。