終末の日の私たちは、霊魂不滅か、体の甦りなのか

週末の日、私たちがどのように甦るのか。キリスト教の「永遠の命」は「霊魂不滅」とは違います。「霊魂不滅」はギリシャ哲学の考え方で、プラトンやソクラテスがそれを語っています。「霊魂不滅」は霊魂と肉体を分けて捉える二元論と言われます。私たち人間の汚れた肉体はやがて腐り滅んでしまうものです。肉体に宿る霊魂は、肉体から放たれて永遠に生きる、それが「霊魂不滅」です。しかし、キリスト教の「永遠の命」の意味は「霊魂不滅」とは違います。「体の甦り」です。体をもって甦るのです。聖書はそのことを具体的に語っていません。ですから分かりにくいですが、こう記されています「この朽ちるべきものが朽ちないものを着、この死ぬべきものが死なないものを必ず着ることになります」(Ⅰ コリント15:53)。また「栄光から栄光へと、主と同じ姿に造りかえられていきます。」(Ⅱ コリント3:18)。すなわち、週末の日に着る衣装は朽ちるものではなく、その時が来たら、私たちは主イエスに似たものとなっていく。という意味なのです。

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