罪の過去から離れる(3)

 悔い改めの意味は「変えること」又は「向きを変えること」。ですから、単に過去の罪を悔やむのとは違います。悔やむ以上のことです。主イエスは、家の財産を持ち出して自分の楽しみのために使い果たした青年の話をされました。お金がなくなり乏しくなり、自分のしたことを悔やみました。けれども、彼の後悔は悔い改めに変わりました。彼は立ち上がり、父親に謝り、父親の赦しと助けを求めるために家に帰りました。彼の父親は、その悔い改めた息子を歓迎してくれたのです(ルカ15:11-32)。このように悔い改めとは「ごめんなさい」と言うことではなく、そのように生きることです。つまり、自分の側のことだけでは、神様に帰るのは不十分だということです。あなたが、生き方を変える意志を持ち、心に決めることは神様に向き合う大切な第一歩です。けれども、そのことがあなたを罪から救うのではないのです。私たちの罪は、十字架上の主イエスに贖われることによって赦され、本当の神様との平安をもたらすのです。 

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