神のもとに帰るために(11)

キリストにある信仰とは何でしょうか。 
信仰とは、神様の愛の賜物を受け取るために伸ばす手です。信仰は、もちろんそれを含みますが、ある事実が真理であると認めるだけのことではありません。キリストを通して神様がして下さったことに全面的に信頼することです。信仰の文字通りの意味は「あきらめて、献げ、あるいはゆだねる」ことです。聖書の訳は、「信仰とは、望んでいる事柄を確信し、見えない事実を確認することです」(へブル11:1)。
 信仰は、私たちが労したり、探さなければならないような神秘的なものではありません。主イエス・キリストは、私たちは幼子のようになるべきだと言われました。幼子は両親を信頼しています。私たちも天におられる主を、神様を信頼しなければなりません。回心と悔い改めと同じように、信仰も私たちの全人格を巻き込むのです。 

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