罪には5つの顔があります。
その5、罪とは神様の真理を信じないこと。私たち人間が神様の真理を拒絶する時に、神様を侮辱してしまいます。「神を信じない人は、神が御子についてなさった証しを信じていないため、神を偽り者にしてしまっています」(Ⅰ ヨハネの手紙5:10)。不信仰者は、天の国への扉を自ら閉じてしまいます。神さまのみ言葉を拒絶して、人生の中でキリストを告白することを否定するのです。もしも、あなたがよみがえられたキリストをあなたの人生に受け入れることが出来るなら、自分を死につなぎとめている鎖を断ち切ることが出来るのです。するとあなたは自由になります。安全で、かつキリストの愛を通して、今赦されることの実感が与えられるのです。そしてあなたが死んだ後にも天の国に場所が与えられることを確信することが出来るようになります。