死と向き合う

 私たちは、死をタブー視してしまう傾向にあります。誰もが死に向かって歩むのに、死そのものに向き合おうとしない傾向にあります。しかし、死と向き合い死を見つめることなしに、より良く生きることはできません。「死生学」という学び...

唯一の慰めについて

関川、袴田、三好共著『改革教会信仰告白集』、教文館、2014年 P235。ハイデルベルク信仰問答は、このように訳されています。問一「生きるにも死ぬにも、あなたの唯一の慰めは、何ですか」。もし同じ問いかけがあなたにされたら...

見ないのに信じる人は、幸いである

十字架上で死んだ主イエスは三日後に復活された。そのことを知らなかった弟子のトマスは「あの方の手に釘の跡を見、この指を針跡に入れてみなければ、また、この手をそのわき腹にいれてみなければ、わたしは決して信じない」(ヨハネ20...

わたしの 軛(くびき) を負いなさい

 主イエスは「わたしの軛は負いやすく」なる(マタイ11:30)と言われました。さらに、「わたしの軛を負うことによって、安らぎが得られる」と言われました。「軛」は、牛や馬の首に木製の型をはめて重荷を均等に掛けられるようにし...

重荷を負う者は、休ませてあげよう

 主イエスは、「わたしの名によって何かを願うならば、わたしがかなえてあげよう」(ヨハネ14:14)。と言われました。どんな大きな絶望に出会ってもキリスト者は最早一人ではありません。主イエス・キリストが永遠に私たちと共に歩...