教会(1)

教会とは何か、パウロがこのように定義しています。「あなたがたはもはや、外国人でも寄留者でもなく、聖なる民に属する者、神の家族であり、使徒や預言者という土台の上に建てられています。そのかなめ石はキリスト・イエス御自身であり、キリストにおいて、この建物全体は組み合わされて成長し、主における聖なる神殿となります」 (エフェソ2:19-20)。
教会の礼拝に行って、時間を費やしたり、煩わしい人間関係を持つよりも、自分一人で聖書を読み、祈り、信じていれば良い、教会は必要がないと考える人もいます。実際に教会に行かないで「自分はキリスト教を信じています」という人に、時々出会います。けれども教会は、私たちの都合や考え方で、どうにでもなるのではありません。聖書は、教会を「エクレシア」と呼び、「神によって召し集められた者たち」という意味で用いています。教会は、キリスト教を信じる者が、任意に集まる団体ではなく、神様によって集められた信仰者の群れあり、神の民として存在していくものなのです。 

 


  

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