礼拝(2)

「感謝の歌をうたって 主の門に進み賛美の歌をうたって主の庭に入れ。感謝をささげ、御名をたたえよ。主は恵み深く、慈しみはとこしえに 主の真実は代々に及ぶ」(詩編100:4-5)。
礼拝は、私たちが暇だから、時間があるから守るのではありません。礼拝のための時間を作り、生活を整えるのです。礼拝によってこそ人は魂と生活の再創造をすることになるのです。これは、娯楽やスポーツでは得ることができません。まことの再創造は、神様を礼拝することから生まれます。 

 

 


  

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です